他にもドレスを選ぶ前の準備、つまり無数にある選択肢を絞っていく作業として考えなくてはならないことはあります。その一つが予算です。もちろん、自分好みのドレスを特注でつくってもらえるくらい結婚式にかける費用を惜しみなく使えるならば、それに越したことはありませんが、一般的には現実的とは言えないでしょう。既製品を購入する選択肢もありますが、こちらもかなりの金額を覚悟する必要があります。また、一般的な結婚式、披露宴をする場合は複数回お色直しをすることになり、全てを購入して揃える場合はやはり、予算に余裕がなければなりません。とはいえ、予算を抑えすぎてしまうと、やはり「それなり」にしか見えなくなり、自分が理想とするウェディングドレスとはほど遠いということも十分考えられ、後になって後悔してしまうかもしれません。一般的には、ドレスは結婚式、披露宴すべての合計費用の1割程度が適正といわれていますが、ご自身の希望される式の規模などを予め想定した上でドレスにかける予算を考えてみましょう。

しかし、最近では納得のいく予算で、かなり贅沢なドレスを着用しやすくなってきています。それが、レンタルドレスをするという選択です。

また、ドレスがあればよいというものではなく、アクセサリーや靴などもそれなりに揃える必要が出てきますので、予算を抑えたいけれど、しっかり自分を魅せたいという方は、レンタルドレスが一つの有力な選択肢になります。また、レンタルドレスには、何らかの事情で選び直したいとなった場合、購入してしまったら不可能な、変更がしやすいというような融通が利きやすいという面もあり、非常に経済的でもあります。